ぐうたらぐーったらしながら、食べて飲んで旅してます

群像は在庫切れ

先日の、美しい顔、と言う芥川賞候補作品は群像6月号に掲載されているのだが、すでに在庫切れとのことで、手に入らなかった。 しばらくしたら、メルカリやヤフオク辺りで出るか。 読者が試される本だと聞いたら、やはり皆読みたくなるのだろう。 ※もっと粘れ…

読んでみたい本

美しい顔。と言う本が、今話題になっているそうだ。 ラジオの番組で取り上げられていたのだが、盗作か否かはともかく、作品として面白いのかどうか、について話があり、あらすじや見解を聞いたところ、大変興味深い内容だった。 これは、ぜひ読まなくてはい…

【読書】君の名は。 新海誠

小説、君の名は。 アニメーションはまだ見ていない。アマゾンリーディングに読み放題で出ていた。 新海誠さんの作品は、意外と見ている。 ほしのこえ 星を追う子ども 秒速5センチメートル 言の葉の庭 賛否あるが、自分は結構好きだ。 入れ替わり、時空、パラ…

【読書】園芸家の一年 カレル・チャペック

カレル・チャペックは、チェコの国民的作家だが、園芸家でもある。 そんなチャペックのエッセイ集。鋭い突っ込みとユーモアのセンスが抜群で、思わずクスクス、ニャリとしてしまう。 園芸の様々な話は、読んでいて現在とそんなに変わらない事に驚く。 チャペ…

【読書】4ミリ同盟

可愛らしい表紙に惹かれて、図書館で借りて来た児童書。 何が4ミリなのか?読んで見てからのお楽しみ。うふふっと、自分の中の少年少女の頃に感じた気持ちが蘇る。そんなお話。 さて。大人になりきれていないのか、子供のままなのか。子供の部分を持った大人…

【読書】25グラムの幸せ -ぼくの小さなハリネズミ-

小さなハリネズミに出会った、牛専門獣医師。 動物が大好きで獣医師となったが、今まで無我夢中になれるほどの情熱が湧かなかった。しかし、小さなハリネズミに出会ったことがキッカケで、情熱が燃え上がる。 周りとの関係も少しずつ変わっていき、彼は無我…

【読書】遺体 震災、津波の果てに 石井光太

釜石の遺体安置所に関わった、地元の方々のお話をまとめたもの。 地震が起きてから、様々な所で遺体と向きあう人達。探す人、運ぶ人、検査する人、見守る人、奔走する人。遺体安置所から、遺骨安置所になり、その後、身元不明のままの遺骨は、地元の被災を免…

アフターダークと広瀬すず

海街ダイアリーで、広瀬すずさんをちゃんと見たと思う。 それからというもの、高校生や大学一年生くらいの女の子の登場人物がいると、広瀬すずさんがイメージとして湧き上がることがよくある。 アフターダークもその1つだった。浅井マリは、広瀬すずさんな…

【読書】居酒屋兆治 山口瞳

最近、おんなじ作家の本ばかり読んでしまう。と、飲み屋の席でよく隣になる方に話し、オススメの作家を聞いた。 自分は、純文学が苦手であることや、気楽な作家が好みな事を話すと、開高健と山口瞳はどうだろう?と教えてくれたのだ。 開高健と佐治敬三の最…

【読書】神去なあなあ日常 三浦しをん

映画を見てから読んだので、登場人物が、映像として浮かんでしまった。 本筋は主人公が林業に段々と魅せられ、田舎暮らしになんだかんだ順応して行くが、他の部分は設定が違うところもある。違和感がある方もいるだろうが、映画は、小説の世界観を大事にした…

【読書】アフターダーク 村上春樹

私たちは、どこかで、すれ違っているかもしれない。繋がりなんてない、と思っているが、本当は微かに、繋がっているかもしれない。 意識と無意識、睡眠と覚醒、闇と光、生と死の間。色々なことを意識させられる。 時間を区切って、登場人物達の経過が書かれ…

【読書】レキシントンの幽霊 村上春樹

7つの短編。 疲れて、頭がもーっとしていて、何か軽いものが読みたくなり、図書館で借りてきた。 これは、本当に軽く読めて、しかも、読み終わった後に、心を軽くしてくれる。 たしかに、暗く重い気持ちになる話もある。でも、読むことに、エネルギーがいら…

【読書】誘拐の知らせ ガブリエル・ガルシア=マルケス

1993年にコロンビアで起こった誘拐事件。コロンビア社会の暗部を見せつけられるノンフィクション。 いくつも発生した誘拐事件が、一本にまとまる。麻薬密輸組織と政府の駆け引き、人質や人質の家族、犯人組織の駆け引きや心情を、ガルシア=マルケスが見事に…

【読書】ペーパープレーン スティーブ・ワーランド

久しぶりの児童書。 紙飛行機を通じて成長して行く少年の物語。 母を亡くし、父は悲しみから立ち直ることができずにいる。無気力な父に、何度も期待を裏切られながらも、信じたいと願う。 学校で紙飛行機を飛ばし、長く長く飛ばしたのをきっかけに、親友がで…

【読書】蜜蜂と遠雷 恩田陸

直木賞と本屋大賞のダブル受賞作品。 会社の方が貸してくれて、文庫まで待たずに済んだのだが、本が重いから、結局、通勤では持ち歩けず、読了に時間がかかった。 ピアノのコンテストのお話。審査員、コンテスタント、コンサートマスター、調律師、様々な立…

【読書】日の名残り カズオ・イシグロ

ノーベル賞授賞作品。と言うだけある。と言うと、なんだか偉そうだが、本作品は好みだった。 第二次世界大戦前から、イギリスの名家で執事を務める、ミスター・スティーブンス。 使える主人が変わり、旅に出ることを勧められ。その旅行記で現在、過去、大過…

【読書】遠い山なみの光 カズオ・イシグロ

第三者として、物語を見ていく、そんな感じを受けた。時代が変わる時、人の思想はそんな簡単に変化できない。柔軟な思考を持たない人、すぐに変われる人、変わったように見せかけているだけの人。 この手の話はあまり好きではないので、半ば嫌々読了した。主…

恋雨

漫画、恋は雨上がりのようにのアニメがアマゾンプライムにあった。 恋雨は、いつだったか、ちらっと読んだのだが、おじさんに恋をする女子高生のお話で、本人はそんな気は無いが、相手に睨んでると思わせたりしてしまう、クールな女の子が、冴えない中年に恋…

【読書】奇跡のリンゴ

買って来た寄せ植え。ユーカリ、ラベンダー、ローズマリー。 ユーカリが、枯れてきた。 土か?みずか?いや、土だな。 土について、勉強が必要だ。そう感じたので、アマゾンリーディングで土に関する本を探した。 自分は、何でも枯らしてしまう。エアプラン…

マンガ。忘却のサチコ。

食マンガなのだろうか。たぶん。そうなのだろう。 2巻までライン漫画で無料だったので読んで見たら、笑っちゃって切なくて、お腹が空く漫画だった。 チャージのやり方を忘れたので、3巻が読めない…続きも読んで見たい。

【読書】のぼうの城 和田竜

図書館に行ったら、中高生に読んで欲しいコーナーにあった。 一時、流行った気がする。 と思い、借りてみた。確かに、読みやすくて中高生向きの時代小説だった。 時は戦国時代、豊臣秀吉が関東討伐に出かけた時の、石田三成の敗戦の件である。 話の主、のぼ…

【読書】ブラックボックス 伊藤詩織

これは、女性、男性問わず、一読してほしい。 レイプの被害者は、女性とは限らない。男児がおじさんに襲われるニュースを耳にしたこともあるだろう。全く見知らぬ人からよりも、知っている人間から被害を受ける場合も多いのだ。 被害に合わないように、加害…

ハリーポッターを読み終えて

たった今、読み終わった。終わってしまった。まだ興奮冷めやらぬ。と言う感じだ。 長く短い。しかし、もう終わってしまった。 読む前は、一体いつ頃までかかるか、と思っていたが、面白すぎてどんどんと読みたくなるのだ。 謎が解けたり、色んな話がつながっ…

アマゾンプライム リーディング。その2

kindle for iPhoneでプライム会員向けの無料本を読んでいる。 図書館で借りたハリーポッター。隙間時間で読むプライムのビジネス書と自己啓発系の本。 自己啓発系は、最近ようやく心の元気が出てきたからか、読むと疲れてくることに気がついた。そろそろ違う…

出して引っ込めて、出しては引っ込める

家にはブックオフ行きの段ボールがある。この本は、もう手元に置いておく必要がない。と思うものを入れ、ある程度溜まったら、オンラインで依頼して、取りに来てもらっている。 ブックオフ行きの主な本は勉強用や仕事関係の資料として使ったもの、趣味の雑誌…

今頃ハマるハリー・ポッター

図書館をブラブラしていたら、ハリーポッターを見つけた。7巻全部揃っている。読んだことはない。 グイン・サーガの100巻以上に挑戦する前に、まだ読んでいないファンタジー小説が山ほどある事を思い出した。 と、言うことで早速借りたのだが、これが驚くほ…

AMAZONプライム リーディング

アマゾンプライムに、本の読み放題サービスが加わった。 Kindleを持っていなくても、Kindle for iPhoneのアプリをダウンロードすると、iPhoneでプライム0円と表示されている本をダウンロードすると、タダで読める。 ビジネス書は買わずに図書館で借りること…

人づきあいの常識を斬る

極論?そうかもしれない。 でも、本質を突いている。 最近、iPhoneを落とし、アドレス帳をまた1から登録しなくてはならなくなったのだが、本当に重要な登録先はあまり無いことに気がつく。 snsが発達したおかげで、LINE、Facebook、Instagram何かしらで繋が…

自分は探せない?!

自分探しと言う言葉はよく聞く。 自分のことがよく分からなくなっていて、一体何が自分で、自分らしいと言うことは何なのか分からない。まさに、巨大迷路にはまり込んでいる状態だ。本当の自分が何なのか。わたしって何?という。わたしがいるから思うのか、…

【読書】木漏れ日に泳ぐ魚 恩田陸

恩田陸の小説を久々に読んだ。 チョコレートコスモスがすきで、持っているが、良く考えたら他はあまり読んでなかったのだ。 1組の男女が1つの部屋で、最後の一晩を過ごし、過去について心理戦を繰り広げるミステリー。 徐々に明らかになる二人の関係、息つ…