今月の中旬に九州旅行の続きを書いていたのだが、更新を押したら消えた。
もしかしたら、更新を押せていなかったのかもしれない。
意欲低下のため、その後の更新せず。
また、やる気が出たら、九州旅行の続きを書いて見ようと思う。
※5月病ですか?そうですね。と言えるる間は5月病ではないらしいです。わたし、鬱かもっ。と言える人は、まだ重症化していないと思われるので、軽いうちにクリニックに行くといいらしいです。
私は、膝痛です。加齢が止まらない。恐怖。
今月の中旬に九州旅行の続きを書いていたのだが、更新を押したら消えた。
もしかしたら、更新を押せていなかったのかもしれない。
意欲低下のため、その後の更新せず。
また、やる気が出たら、九州旅行の続きを書いて見ようと思う。
※5月病ですか?そうですね。と言えるる間は5月病ではないらしいです。わたし、鬱かもっ。と言える人は、まだ重症化していないと思われるので、軽いうちにクリニックに行くといいらしいです。
私は、膝痛です。加齢が止まらない。恐怖。
夕方に用事があり、ブラブラと歩いていたら見つけた。
小洒落たコーヒー屋さん。
カウンターが、キッチンと壁にあり、テーブルも4、5席あっただろうか。
テーブルは満席、キッチン側のカウンターは女子が楽しい話で盛り上がっていたので、自分は壁側のカウンターへ。
目のくりくりしたお店のお兄さんにオススメされた、和三盆バニララテとチーズケーキを注文。
うまい。和三盆がいい仕事してる。こっくりした柔らかな甘みが、甘ったる過ぎず、しかし、バニララテを引き立てているのである。
後から調べてみたら、店舗が色々あるらしい。自分は、manu coffee 春吉店へ行ったようだ。
ホスピタリティも、味も、満足だった。
福岡の小洒落たコーヒー屋さん、ぜひ。
※思い出したので、福岡続きです。
福岡に学生時代の友人がいる。
旦那さんの転勤で関東から福岡に引っ越した。
卒業以来、会っておらず、年賀状を送り合っている仲だ。
彼女から引越の葉書が届き、自分はまだ九州に行ったことがないと思い出し、福岡へ行った。その際に連れて行ってもらったお店だ。
行ったのは、去年の5月末ごろだっただろうか。
料理はなんでも美味しいし、日本酒も美味しい。
カウンターと、テーブルが三つで、テーブルはかなり大きいので、最大9人は座れるのではないだろうか。
とにかく、食べて欲しいのは、胡麻鯖。鯖の種類のゴマ鯖ではなく、料理名の胡麻鯖。ゴマだれがかかっている鯖なのだが、これが美味!色々なお店の胡麻鯖を食べたが、ここの胡麻鯖が一番美味しかったのである。
さらに、前向きに歩くカニやら、馬刺しやら、色んなものを食べさせてもらい、辛口の日本酒も頂いた。田中六五、博多の森。
福岡に出向いた際は、少し駅から歩くし、繁華街ではないのだが、ぜひ足を伸ばして見て欲しい。
※また行きたいなぁ。福岡に。とは思うのですが、簡単には行けず、行って見たいお店が山ほどあったのですが、半分も制覇できませんでした。
久しぶりに、実家にあった本を借りてきて読んだ。
昔も読んだはずだが、ジブリのアニメの方が自分の中で主流になっていた。
読み返してみると、ジブリの話の方がうる覚えであるような気もしてきて、今度また久しぶりにアニメも見てみようかと思う。
福音館文庫は、挿絵の林明子さんの絵が、またかわいいのである。この絵を元に、読みながら頭の中に映像が浮かぶ。
ひとつひとつ、依頼をこなして、一人前になって行く。魔女の少女の成長物語。
読んでいて、ほろり。とするところもあるが、全体的に落ち着いて、温かな気持ちで読み進められる、素敵な本。
疲れた頭には、すっと入ってきて良い
。
※遠藤周作の沈黙を読みましたが、あまりにも重くて、まだ、メモを書くほどに頭の整理ができていません。書けるのかどうか…。もう一度読むか、映画を見るか、悩みどころです。
好きな店が閉店になる事があり、最近、新規のお店に行ったら、閉店すると聞かされる事があり、まぁ、同時に新しいお店が出来ると言う話も当然、聞くわけだ。
閉店には理由がいくつかあるだろうが、お客が来ないから。と言う理由ならば、実に悲しい。
自分の愛する店がそのような理由で幕を閉じるとするならば、やはり、もう少し足繁く通えばよかった。と思うだろう。
本当に潰れてもらっては困る店は、毎日行くわけにはいかないので、せめて、せめて友人や家族、同僚(のちに、店で会っても気まずくない相手)を連れて行ったり、一人が好きであったなら、連れては行かなくても、宣伝はすべし。
混んで欲しくない。わかる。その意見も。分かるのではあるが、それはやはり、エゴであり、また、閉店に拍車をかけるやもしれぬのである。店は、繁盛したいと思っているはずである。
道楽でやっていたとしても、繁盛とまでは行かなくても、赤にはならぬ程には客に来て欲しいと思う。
宣伝しよう。宣伝したくなかったら。それは、いさぎよく、足繁く通おう。
※なかなか、新天地でお気に入りの店ができずにいます。気に入れば、一途なので、通い倒すのですが、まだ道のりは長そうです。
これから、死の2週間が始まる。
恐ろしい。
その前にある三連休は手放しで喜び、遊びに全力を尽くすことができなかった。
歳をとったせいか、何においても守りがちである。
目の前にある山は、決して大きくはないが、それを乗り越えるための絆が、まだないんだなぁ。薄いなぁ。と感じるばかりで、何にも手を打っていない。
後手後手。
いま、周りを巻き込み着地点にぶん投げるほどの気力と体力が無い。情けないが、ここは、取り敢えず、黙して、目の前にあるものを粛々とこなして行くのみ。
最近になってようやくわかってきた言葉がある。我慢のゴルフ。我慢って何だ?と思っていたが、いま、まさに。我慢の仕事だ。
※早く一山越えたいです。その先にそびえる山々がもうすでに見えていますし…。体力つけないと。死んでしまいそうな気がします。