ぐうたらぐーったらしながら、食べて飲んで旅してます

【映画メモ】2017

テルマエロマエII⭐︎⭐︎⭐︎

笑えるやつ。と思って視聴。テルマエロマエも面白かったが、IIもなかなか。阿部寛の演技も、ちょこちょこ入る小ネタも、相変わらず面白いのだが、ストーリー上仕方ないとはいえ、コロッセオの場面が辛かった。なので⭐︎は三つ。

 

海街diary⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

三姉妹の父親が亡くなり、腹違いの妹と暮らし始め、本当の家族になって行くお話。三姉妹も腹違いの妹も、各々複雑な思いを抱えて、でも、お互いを思いあい、絆が深まって行く。人生って辛い。ぶつかり合ったり、支えあったり。姉妹。家族。ご近所のふれあいって、本当に色々あるけど、いいなって。思わせてくれる優しく日々を綴った映画。

出演者が、みんな好きで、鎌倉が舞台で、見てよかった。小説も読んでみようと思う。

 

パコの魔法の絵本⭐︎⭐︎⭐︎

世界観やストーリーは好き。最初の加瀬亮阿部サダヲの話の部分がイマイチ入り込めない。そして、先の展開が読めてしまう所もある。でも、まぁ。まぁ。うん。よい。見ても良いが、見た方がいいわけではないかも。

 

もらとりあむタマ子⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

ニートのタマ子は大学を出て就職せず、家事は親に任せて、家でダラダラして過ごしている。イライラしたり、親に反抗的な態度をとる。思春期的なやりとり。そういうのが嫌いな人は見ない方がいい。人は同じ速度で成長なんてしない。べき、ねばならぬ、とか、正論は要らない。タマ子のタイミングで生きていく。あ、これ、自分だ。と思う人もいると思う。ゆっくりとでも確実に変わっていくタマ子が愛おしい。

 

変態仮面⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

漫画の映画化。漫画は読んだことがない。疲れずにとにかく笑えそうなもの、と思って視聴したが、これは、ぴったりであり、超ド級の変態なヒーローの話であった。佐藤二郎の変な役がいつも同じ演技のような気もするが、まぁ、それは気にしない。性趣向は個人差があれど、変態すぎで笑える。変態を通り越し、下着ドロボーで犯罪者ではあるが、ヒーローなのである。なんだかわからないが、最高!

 

鴨川ホルモー⭐︎⭐︎⭐︎

万城目学の小説の映画。小説は5年前くらいに当時の同僚からオススメされて読み、面白かったのを覚えていたが、あれを実写化って?と、想像がつかないな、と思い視聴。鬼のフォルムは想像とは違ったのだが、まぁまぁ、面白かった。キャストはイメージが異なると感じていたが、濱田岳の高村が思ったより良かったし、栗山千明の凡ちゃんが可愛かった。しかし、小説の方がわたしは好きだな。

 

Cobainモンタージュ・オブ・ヘック⭐︎⭐︎⭐︎

ニルバーナのボーカル&ギターのカートコバーン。亡くなった後、関係のあった人たちのインタビューやコバーンの書いたアート、ノートなどを使って彼を掘り下げるドキュメンタリー映画。一度見れば十分だが、まぁ、とにかく、ニルバーナの音楽はやっぱり好きだな。かっこいい。

 

しあわせのかおり⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎

二時間越えの映画はあまり見ないのだが、料理系映画を見たくて視聴。見終わったら中華を食べたくなる。ワンさんのごはんのメニューをメモしたくて二回も見て、また感動して泣いたり。長回しすぎでしょう。と思うところもあるが、長回ししているからこそ、本当にこの町の人たちがどこかで今、生活している気になる。音が素晴らしくて、食べる音、調理する音、食器がぶつかる音。東京タラレバ娘でクズ男を演じた若い田中圭八千草薫のかわいらしさ、藤竜也の真摯な姿、極め付けは、中谷美紀の美しさ。何回でも見たいし、感動所がすでに分かっていても、泣く。好きな映画だった。

 

セトウツミ⭐︎⭐︎⭐︎

漫画の映画。漫画も読んでいるのだが、うまく切り取って映画になっていた。たいして身のある話はないのだが、それこそが大事な、小さな世界が、そこにある。思わず吹き出したり、あるあるとおセンチになったり。男子高生ってこうなんだろうな。と思ったり。見なくてもいいかもしれないが、見ても損はない。

 

俺はまだ本気出してないだけ⭐︎⭐︎⭐︎

漫画?が原作らしいが、知らずに見た。くだらなくて、切なくて、可笑しい。クズな主人公も、その周りの人も、好きだな。あー。わかる。と、同意できたり、シズオみたいになったらまずいなと、気を引き締めたり。でも、憎めないクズな主人公が堤真一。すきだな。一回見ればいい映画ではあるが、見てよかったー。橋本愛が、可愛い。

 

鍵⭐︎⭐︎

谷崎潤一郎の鍵。原作の内容を忘れていたので、ちょうど良いて思って見たが、自分の場合は、本で読んだ方が入り込めて良かったかも。映像は綺麗。仲代達矢、叶順子があまりに若くて驚いた。そして、仲代達矢がすごく気味が悪くって良かった。

 

西の魔女が死んだ⭐︎⭐︎⭐︎

思春期の子供が、祖母や周りの大人たちとの交流により成長していく物語。主人公の祖母役のサチ・パーカーが魅力的。子供向けだろうけど、大人が見てもいい映画。主人公が固くって、ぎこちない。対して祖母は柔らかい。母役、ご近所さん役、みんな演技が光ってた。

 

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋⭐︎⭐︎

ファンタジー。オープニングもエンディングもオシャレ。魔法のおもちゃ屋の世界観はすきだ。しかし、始終緩慢な感じを受けてしまい、残念。ストーリーも世界観も、登場人物がみなキュートなのも、すごくいいのだが。もう一度みたら、また感想は変わるかも。とにかく、ナタリーポートマンが可愛い。見る価値はある。

 

シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア ⭐︎⭐︎

 ホラーコメディと言うのだろうか?

笑えるけど、目が離せないと言うことはなく、話に引き込まれて、次の展開にワクワクする、と言うこともない。全てにおいて間のび?している感じだろうか。 血がブシューッとなる場面があるので、星が二つ。ただ、自分が苦手と言うだけ。見なければよかったか、と言うと、そうでもない。ニックってダメなやつ!とか、ストゥーの赤いほっぺが可愛かったり。まぁまぁ楽しめる。

 

指輪をはめたい ⭐︎⭐︎⭐︎

  初めはダラダラと感じるが、途中からテンポよく進み面白くなる。山田孝之小西真奈美池脇千鶴真木よう子二階堂ふみ。一体、誰の指に指輪がはまるのか?!女優さんはみんなそれぞれ可愛いくてすきだ。面白くて、切ない。

六角堂へ

色々あって、京都へ行ってきた。

その話は、別途書くつもりなので、まずは、六角堂の話。

 

友人いわく、人には合う合わないと言う神社仏閣があるのだとか。合う神社仏閣を調べられるサイトがあり、調べて見たら、一番好きな神社が入っていたが、普段行っていた寺は入っていなかったので、なるべく入っているところに行く。との話を聞いた。

 

なに?合うってあるの?と、面白いので、調べたところ、かすってもいなかった。いつも行く神社仏閣は、入っていなかったのである。

 

最近調子が悪いのはそのせいではないかと、責任をなすりつけ、折角、京都へ行くので、一番アクセスの良い六角堂へ参拝して見た。

 

ちょうど西国三十三ヶ所を回っておられると思われる団体が、お経を唱えていて、あー!寺に来たな!と言う感覚がプラスにぐぅーんっ。と働き、苦手な鳩もなんのその。ぶらぶらしたり、ベンチに座って見たりと、気持ちの良い時間を過ごせたのである。

 

親鸞上人がいたので、おや?と思ったら、修行時代にお山から降りてきて100回(?)参拝にいらしたと書いてあった。そうか。あれが、ここなのか!と、感動ひとしお。

【解説】五木寛之親鸞で読んだ。六角堂に図らずも訪れていたのである。

 

と言うことで、御朱印も頂き、とても気持ちの良い時間を過ごせたので、結論。「合う」は、合っている。

 

御朱印を頂くのはかなり長い列ができます。朝は8時から空いてるので、早くに行くといいかもしれません。私は、8時半位に行ったら、1人しか待っていなかったです。近くの進々堂や、スタバが開いていたので、参拝後に立ち寄るのも良いですね。

 

 

 

ぶらぶら好きに訪れた悲劇

自分は、ぶらぶらするのが好きだ。あてもなく、ただぶらぶらと歩く。

休むのも忘れて、ただひたすらぶらぶらしてしまうこともある。

 

家にいると鬱々とするので、なるべく歩くようにしていたのだが、悲劇が訪れたのである。

 

膝が、痛い。

 

 

スポーツは、何もしない。最近は家ヨガもサボり、ストレッチも忘れていることがある。

 

歩きすぎたのだろうか?いや。歩かなすぎだったのだから、そんなことはあるまい。

 

とはいえ、膝の痛みに負けて整体へ。

整体の先生には、水が溜まると後が大変だから早めにレントゲンやMRIで診てもらった方がいいと脅される。

 

歩くと痛いので、仕方なく整形外科へ。

 

先生は「うん。運動不足だね。」などと合いの手を入れつつ問診した後に、爽やかな笑顔で「中高年に多い、筋力の低下による膝の痛みだねっ」と言ったのである。そうだ。忘れていた。自分、中年でした。

 

ということで、ただの加齢。おばさんは、筋トレに勤しむことに。楽しくぶらぶらできるように鍛えなくては。

 

※ぶらぶらするときは、足にフィットした、クッションのある靴を選んでね。と言われました。もう、おばさん靴デビューしなくちゃなのか?!と焦りましたが、スニーカーを調達しようと思います。

【読書】仏果を得ず 三浦しをん

久々の読書メモ。

 

本は読んではいたが、メモするほどの内容であって、そうでない。という類だっため、久々のメモである。

 

旅先に持って行く本として図書館で借りた。面白すぎて、旅が終わる頃にはほぼ読み終わっていた。

 

文楽義太夫を極める若い大夫のお話。芸を磨きつつ、恋に翻弄されつつ、成長して行く青春を描いている。

 

思うのだが、三浦しをん という人は、語り口が軽すぎず重すぎず、凝りすぎず淡白すぎず、敢えてなのか、分からないが、普通に語って来て、すっと入り込んでくる。懐柔が実にうまい作家だなと。

 

そして、登場人物は、みな愛を持てる人ばかりなのである。愛を持てると言うのは、しょうもない人物が登場したとしても、なぜか憎めないように、多角的に見ることができるように書かれているのだ。人情、ほろり。である。それが好きな自分には、ハマるのである。

 

※読後、早速、初の文楽鑑賞の予約をしてしまいました。本の力は本当に偉大です。

消えたかったから、消えたのか?

今月の中旬に九州旅行の続きを書いていたのだが、更新を押したら消えた。

 

もしかしたら、更新を押せていなかったのかもしれない。

 

意欲低下のため、その後の更新せず。

 

また、やる気が出たら、九州旅行の続きを書いて見ようと思う。

 

※5月病ですか?そうですね。と言えるる間は5月病ではないらしいです。わたし、鬱かもっ。と言える人は、まだ重症化していないと思われるので、軽いうちにクリニックに行くといいらしいです。

私は、膝痛です。加齢が止まらない。恐怖。

【福岡】マヌコーヒー

夕方に用事があり、ブラブラと歩いていたら見つけた。

小洒落たコーヒー屋さん。

 

カウンターが、キッチンと壁にあり、テーブルも4、5席あっただろうか。

テーブルは満席、キッチン側のカウンターは女子が楽しい話で盛り上がっていたので、自分は壁側のカウンターへ。

 

目のくりくりしたお店のお兄さんにオススメされた、和三盆バニララテとチーズケーキを注文。

 

うまい。和三盆がいい仕事してる。こっくりした柔らかな甘みが、甘ったる過ぎず、しかし、バニララテを引き立てているのである。

 

後から調べてみたら、店舗が色々あるらしい。自分は、manu coffee 春吉店へ行ったようだ。

 

ホスピタリティも、味も、満足だった。

 

福岡の小洒落たコーヒー屋さん、ぜひ。

 

※思い出したので、福岡続きです。

【福岡】山海佳肴 わさび

福岡に学生時代の友人がいる。

旦那さんの転勤で関東から福岡に引っ越した。

 

卒業以来、会っておらず、年賀状を送り合っている仲だ。

 

彼女から引越の葉書が届き、自分はまだ九州に行ったことがないと思い出し、福岡へ行った。その際に連れて行ってもらったお店だ。

行ったのは、去年の5月末ごろだっただろうか。

 

料理はなんでも美味しいし、日本酒も美味しい。

 

カウンターと、テーブルが三つで、テーブルはかなり大きいので、最大9人は座れるのではないだろうか。

 

とにかく、食べて欲しいのは、胡麻鯖。鯖の種類のゴマ鯖ではなく、料理名の胡麻鯖。ゴマだれがかかっている鯖なのだが、これが美味!色々なお店の胡麻鯖を食べたが、ここの胡麻鯖が一番美味しかったのである。

 

さらに、前向きに歩くカニやら、馬刺しやら、色んなものを食べさせてもらい、辛口の日本酒も頂いた。田中六五、博多の森

 

福岡に出向いた際は、少し駅から歩くし、繁華街ではないのだが、ぜひ足を伸ばして見て欲しい。

 

※また行きたいなぁ。福岡に。とは思うのですが、簡単には行けず、行って見たいお店が山ほどあったのですが、半分も制覇できませんでした。